ぬーみんの日記

某大医大生の短期留学と膝のリハビリと医学メモ

術後6日目

こんにちは、ぬーみんです。やっと週が明けて月曜日、と思ったら今日は怒涛の検査dayのようです。

 

2017/11/6

9:00 リハビリまでの時間までに実習メンバーに会って先生に挨拶をしようと思いつく。が実習場所が別館だったため諦める

 

9:30 リハビリ週明け1発目。筋力回復とリハビリの努力に対しては満点のできだけど、”お皿硬子ちゃん”らしいです。術後はとにかく膝蓋骨の可動性を確保することが拘縮防止に重要だそうです。アニメを見ながらまた頑張ります。

 

14:00 親が来る。洗濯物を交換してくれてプロテインを持ってきてもらいました。

15:00 MRI撮影。もう手慣れたもの、いつも熟睡しています。。だったのに足を動かしてしまった気がする・・

15:30 MRIから帰ってきて5分ぐらい部屋でふーって一息ついていたらCTに呼ばれる。いや、そのまま1階にいさせてよ、車いすでの移動は結構大変なんやで!!

16:00 CTから帰ってのんびりする間もなくお風呂、もう今日は疲れましたよ・・・

 

っていう忙しい1日を過ごしていました。

 

昔医学部受験から逃げるために放射線技師科や検査技師科を目指そうかとも思ったことがあるのですが、医学生の目で見ても患者の目で見ても医師とは全くちがう仕事なんだと感じています。撮影や検査に関しては職人のようなお仕事で患者さんを励ますチームの一員として欠かせないメンバーだとは思うのですが、検査結果に対して何の解釈を加えることもなく次々と作業していく立場なんだって。

海外ではかなり問題視されているあの腸炎

こんにちは、医学生として学生実習に戻ったぬーみんです。

さすがに患側挙上車いすでしか移動できないため、患者さんと会うのはまだかなあって先生に言われました。ですよね。どっちが患者かわからんし。てかどっちも患者やし。

 

さて今日は国試でも出る、抗生剤投与で問題になる院内感染の腸炎、偽膜性腸炎についてです。

 

まず名前からですがQBでおなじみの白い偽膜が腸管にポツポツできることからこの名前が付きました。が、海外ではC.difficile-associated diarrhoea(CDAD)っていうそうです。偽膜の要素が全くない!!

実は後で出てきますが、消化管内視鏡で見える偽膜は診断のために証明する必要はないのです。

BJMやLancetのような海外のジャーナルでは1号に1つはCDについての記事があるほど問題視されている疾患だそうです。

 

偽膜性腸炎の原因菌は前出のC.difficile(CD)です。

概念:抗菌薬による菌交代現象でCDが大量に繁殖し、産出される毒素により腸粘膜が侵される疾患。

症状:水様性下痢、腹部鈍痛、腹部膨満感。重症例ではショック状態、低タンパク血症、中毒性巨大結腸症(収縮できないぐらいに疲れ切った腸。そのうち腸上皮が壊死して菌血症の原因になるため即手術が必要)、敗血症、死に至ることもある。

 

診断方法なのですが、yearnoteには下部消化管内視鏡で偽膜を証明することと書かれていますが、それは菌をまき散らすだけで逆効果だそうです。海外では偽膜にはそれほど重点が置かれていません。

一方重要な検査は便中のCD毒素を検出することです。培養ではありません。菌が存在することではなく菌が毒素出して悪さをしていることを証明す津必要があります。

 

治療法は保存療法が基本です。かなり難治性のようです。

  • 下痢による脱水を防ぐための輸液
  • 原因抗生剤の中止
  • 軽症ならメトロニダゾール、重症ならバンコマイシンを投与

 

CDは院内感染も起こします。入院期間が長い程発症する可能性が高まります。感染予防方法としては

  • 手を洗う
  • 患者の個室管理と専用トイレ
  • トイレでは蓋をして流す
  • 男性はできるだけ便座に座ってトイレをする、立ってする場合は勢いよくしない

が挙げられます。男性の皆さん、たちしょんはだめですよ!!

 

3連休、術後3-5日目

こんにちは、ぬーみんです。

世間ではみなさんは3連休ということで楽しんでいたのでしょうけど私はそれをTwitterで眺めるだけしかなかったです。あーあ。

本当に何もなかったのでまとめて書きます。

 

 

2017/11/3

リハビリもできるようになったし、ター二ケットのしびれも痛さはなくなってきたころ。まだ違和感は残っている。体を洗っていないからめっちゃ臭い

 

14時についにシャワーに呼ばれる。シャワー室の直前で全部服を脱いで車いすのままよ浴室へ。そのあと左足を手で支えてあげたまま右足で立って、その隙に看護師さんに椅子をいれてもらう。左足は台に乗せる。左足に負荷をかけないようにずっと力を入れてたので辛かったです。当面はシャワーが一大イベントになりそうです。

 

リハビリしながらアニメを見るとリハビリがはかどることに気がついてしまいました。退院までに何本消費することやら。

 

入院している人の中には腱盤断裂の人が何人もいます。右肩負傷の人をみていると聞き手を使えないほうがよっぽどADLが低いんだなって感じました。しかも肩の手術をできる医師のいる病院は少ない上に術後の安静期間も長いので完治までが相当長いようです

 

 

2017/11/4

おじいちゃんが変な咳をして熱があるから誤嚥性肺炎かもしれない、って両親が大騒ぎしていたそうです。幸いただの風邪で済んだそうですが。90歳を超えると何が起こってもおかしくないですね。

 

彼氏が来てくれたので2人で半分外のテラスでコンビニのカフェオレを飲みました。コーヒーなんて1週間ぶりです。ずっと病院にいたから気づかなかったんですけど、もうアイスで飲める気候は終わっていたんですね。寒い。

ついでに外の小さい庭にも出てみました。寒い。そういえば11月やもんね。押してくれる人がいるから調子に乗って坂を下ろうとしました。が、道が凸凹過ぎて車いすの足置きでガリガリーってこすってしまいました。しかも坂が急過ぎて途中で車いすから落ちそうになったり、車いす押してもらうのが大変だったり。病院なの施設がバリアフリーちゃうぞーー!

余りの重さにこの車いすって50kgぐらいあるんだねって彼氏にいわれました。ごめんね、あたしが重いの。

 

 

2017/11/5

特筆すべきことなし。気付けば痺れはなくなっていました。

 

術後2日目

どんどん更新が遅れています。病室でもPC使わせてくれーー、ぬーみんです。

リハビリが始まった日のことを書きます。スパルタですなあ。

 

2017/11/2

 

9:00 やっと尿カテが抜かれる。男子に聞いていたほどは痛くなかった。女子は尿道が短いからね。どんまい、男子(他人事)

 

10:00 リハビリ開始。ものすごく疲れて青白い顔をしていたそうです。今にも倒れそうって言われました。術後2日ですが足を上げることはできました(痛い)。リハは午前1回午後1回はするようにとのこと。メニューは

  • 足首背屈底屈×5分
  • 足上げ×60回
  • タオルで足首引っ張って背屈×5分
  • 太ももマッサージ×5分
  • ふくらはぎマッサージ×5分
  • 膝蓋骨内外に動かす(特に内側へ)×5分
  • 膝蓋骨上下に動かす×5分
  • 大腿四頭筋に力入れて膝蓋骨動かす×5分

です。やること多いね、まあ頑張りますよ。明日からいきなり3連休だけどね。

 

14:00 髪の毛を洗ってもらっている途中でお見舞いラッシュ。3回生の基礎配属でお世話になった先生とおしゃべり。部活の後輩が頑張って実験しているそうです。今度ランチにつれていってもらえるそうです。

親もきて友達もアンパンマン駄菓子セットをおいていってくれて。

 

医師は黒子で看護師さんやPTさんはいつでも一緒にいてくれるけど、医師は黒子のような存在で意外と見に来ないんだなあってことですね。そうなると自分の本音は看護師さんに多く打ち明けるっていうのは自然なことだと身をもって体感しています。看護師さんPTさんって神!!医師だけではとてもやっていけないんだなあ

同時に医師と看護師ってやっていることも違うし、名状しがたい溝のようなものがあるような気がします。○○に伝えておくね、聞いておくねってのが時々うまくいっていないときがあったり。

 

'患者'実習、新発見の毎日です。

術後1日目

どーも、ぬーみんです。おバカで忘れっぽいぬーみんなので忘れないうちに、怒涛の勢いで最近の記事を更新しています。

この日はかなり苦痛な日でした。

 

2017/11/1

 

真夜中 痺れで痛い、足を動かしているのかがわからないぐらいに痛くて痺れているおそらく痛み止めが切れている。眠れない。あまりにも痛くて不安になって思わずナースコールしてしまう。大丈夫だよって慰めてもらう。

 

1時 頭の後ろで手を組んで寝ていたせいか、SpO2が90%まで低下しアラームが鳴る。看護師さんが飛んでくる。幸い何もなかったです。

 

そのあと起床まで浅い眠りが続き、看護師さんが見に来るたびに目覚める(痛い)。一番不快だったのは血栓予防のフットポンプで右足は感じるのに左足は圧迫されているのを感じなかったことですね。

 

6時 起床。この時に挿管の副作用ののどの痛みに初めて気づく。水を飲むためにベッドの頭を起こす。またしてもここで初めて尿カテの違和感に気づく。

 

7時 朝ごはん。一気に完食。空腹だったことに初めて気づく。

 

8時 総回診。病棟主治医の先生とルートを取ってくれた先生と雑談をした後執刀医の先生と教授がやってきて状態、手術経過、学生であることが紹介される。とりあえず整形外科に勧誘される、というより入局前提で話を進められる。さらに教授の先生と父親が知り合いであるということも発覚。(父親は教授先生のことを自分だけが知っているって思っていたらしい)これはマズい・・・そして痛いよ!!なんか励ましてよ!!

 

10時 抗菌薬点滴、体拭き、着替えが終わり車いす移乗の練習。動かすとさらに痛くて傷がうずきます。しかも触っていることが一切感じられないほどに痺れが増悪していました。

 

10:30 自室へ帰る。痛いし熱も37.8度まで上がる。だるいし尿カテが気になって動けない。親か来てくれてミスドを置いて行ってくれました。ほとんどお見舞いに来てくれた人にあげちゃいました。

 

13時 尿カテを抜くか決断を迫られる。動くのがしんどいし看護師さんも抜きたくなさそうな表情をするので抜かないまま過ごすことにする。お又が失神するほど臭かったのですが・・・

 

14時 部活の同級生と後輩が来てくれる。「ぬーみんさーーん」の罠にはもう引っかからないぞ!!後輩がお菓子セットをくれる。同級生は実習があるからすぐに退散して後輩と世間話をする。後輩のカップル1周年記念を祝って根ほり葉ほり尋問する。部内カップル、うらやましいですねぇ・・

 

15時 高校の同級生と部活の先輩がほぼ同時にお見舞いに来てくれる。2人同時に相手するのは難しい・・・

 

15:05 看護師さんに今日はいいですって辞退したのに強制シーツ交換がやってくる。痛い足を無理やり引き上げて車いすに移乗し、お見舞いの2人とともにデイルームへ。先輩は以前半月板の手術で入院しているので車いす生活のアドバイスをいただき氷嚢もいただきました。

 

19:50 面会時間終了ぎりぎりに彼氏がお見舞いに来てくれる。10分で追い出す。(足痛い)

 

こんなもんですね。なにより足に血流が戻りつつあることで痺れる痛みが増悪していること、足を動かすと傷が痛むこと、微熱があること、尿カテ入れっぱなしでかなりだるかったですね。

この時点で担当看護師、病棟医、病棟主治医、執刀医、教授から整形外科への勧誘を受けているので逃れられない状態になってます、アカン・・

手術日(左膝前十字靭帯再建、半月板縫合術)

こんにちは、ついに手術日になりました(って時のことを書きます)。

 

2017/10/31

真夜中 手術が怖すぎて病んでる、眠れない。かと思いきや前日にほとんど寝ていなかったので意外とすぐに眠る

 

6時 起床。今までになく清々しい気持ちで目覚める。

 

7時 絶食なので朝ごはんは無し。飲水はOKなので紅茶を飲む。

 

8時 担当の看護師さんが同級生のバドミントン仲間のR君だと知ってうれしくなる。(とってもかわいい系男子)

 

10時 飲水停止。下着をとって術着に着替えて弾性ストッキングを装着。静脈ルートを取られる。R君が一番取りやすい血管で失敗して潰してしまったせいでR君が2発、ベテラン看護師さんが1発、副師長さん1発失敗。20Gの針は難しいらしい・・・。結局5年目の体育会イケイケの先生が取ってくれた(医者すげーーー、こんなんになれるのかな・・・)。ちなみにその先生はぬーみんと同じ某大出身で学祭委員長を務めたらしい。しばし先生と雑談(整形外科に勧誘される)

 

12時 親来る。ご飯はない。

 

14時 呼ばれる。(不安Max)

 

14:15 手術室到着。かたくなに敬語で接するR君にタメ語でええんちゃう?って聞いたら「いやいや患者様やから・・」だと。オペ看さん2人に連れられ中へ。麻酔科カンファ室の前で麻酔科実習中の友達4人とばったり遭遇!!周りのスタッフが全員びっくりするレベルの激励を受けてOP室14へ入室。

 

14:20 フルネーム、手術部位を確認されてベッドへ。心電図をつけるとめちゃくちゃ頻脈だった。で、いきなり麻酔+酸素の気体を吸うことに。全く覚悟できていなかったのといきなり頭が重くなってきたので一気に怖くなりました。涙を流しながら、看護師さんに手を握ってもらいながら、心拍数が150超えるのを聞きながら、麻酔の先生に「お願いします」って何回か言いながら深い闇の中へ。

ほんとにストーーーンって感じで不快感もなく一気に意識がなくなりました、たぶん。

以下聞いた話

 

14:30 OPスタート

 

18:00? OP終了、回復室へ。1週間前にトラブったせいで予想通り半月板が粉砕してたらしく、縫合に難渋したとか。でも切除されなくて本当に良かったです(痛い)。ここはまだ覚えていないです。

 

18:10 意識が半分ぐらい戻ってせん妄のような興奮状態に。うっすらと覚えている頃です。「今起きた!(頭だけムクッと起こす)」「実はポリクリの夢見てたんですよー」「夢も見れていい感じの麻酔でしたねー」とか言ってた気がします。意味不明。ちなみに夢の内容は外科実習が終わってOP室から出た夢でした。たぶん意識が戻りかけの時の風景なんでしょうね。

 

18:30 親来る。このあたりで意識が完全に戻る。外側後部が痛すぎて痛すぎて頭だけ暴れる、髪がぼっさぼさになる。回復室にもう一人いてるのもはばからず「いたいよーいたいよー」ってうなり続ける。あまりの痛さに筋中の痛み止めを打ってもらう。痛みが治まってきてうとうとし始める。

 

19:00 親が帰ってしばらくして彼氏が来てくれる。「ようがんばったね」って言ってくれた。なんもがんばってないけどな。痛み止めのせいでうとうとしていたので受け答えは曖昧。(痛みは治まって痺れが強くなる)

 

21:00 飲水開始。足の痛みを感じないほどの痺れが襲ってくる。ターニケットで足を縛っている時間が長かった、つまり虚血時間が人より長かったので痺れが強くなるかもねって言われました。

 

そのあとは痺れが幸いして痛みを感じなかったのか、思ったよりはよく眠れました。

夏前までにさんざん手術を見てきた時は日常のルーティンという医療スタッフの目でしか見ることができていなかったって今更ながら気づかされました。手術は患者さんにとっては一世一代の大イベントなんですよ、ほんとに!

今日ほど手術室を怖いと思ったことはなかったです。

 

さて、手術当日は想定外に何も起こらなかったのですが・・・勝負は日付をまたいだころから始まるのでした。

入院したよ

今日はついに入院でした。緊張しすぎて入院時バイタル

BP133/85  BT37.0  HR 90

でした。興奮しすぎ・・・

 

なんかわちゃわちゃしてたので時系列でまとめときます。

 

9:30 入院手続き

書類を提出してタグをもらって部屋へ

 

10:00 病室へ案内、荷物整理、病室案内

聞きながらうん、知ってるよって心の中でつぶやく

 

10:30 おむつ買い出しその他雑用

同級生に見られないうちにこっそりと

 

11:30 術前説明

父、母同席。1週間前に転倒したせいで半月板損傷がひどくなってるのと、くっつきかけてたMCLがまた切れた、だと。聞きたくなかった・・・

ターニケットと手術体位のせいでめっちゃしびれるし痛いよーーって脅されまくりました。聞きたくなかった・・・

入院は4週間弱で歩くには6週間かかるかもっていわれました。病院見学どうしよう・・

 

12:00 昼ご飯

余裕で完食!野菜一杯でうれしい。ご飯は多いかな?

 

12:30- 保険申請書類作成×3

めんどくせーーー診断書は退院日程が決まらない申請できないとか

 

13:30 面会その1:部活の先輩後輩

先「ぬーみんさーーん」

ぬ「はーーい(主治医の先生やと思ってる)」

先「ばぁ」

ぬ「だまされたーーー(叫)」

やられました。もうだまされないぞ。ハーゲンダッツを3人でペロリ。私はパンプキンでした。ごちそうさまです。

 

14:30- 読書

半年借りパクしてた本を読む

「100年ライフ」

 

15:00 面会その2:同級生4人

内分泌代謝内科を回ってる4人がケーシーで病室まで来てくれました。さっきの手には騙されないぞ!!

デイルームで医者っぽい恰好の若者×4+患者って意味わからん光景が広がってました。

 

15:30 面会その3:同級生

またまた来てくれました。「なんか変な感じやなーー」だって。うん、私もそう思う

 

15:45 買い物、明日の出頭棟準備、装具受け取り

術後に着けるいかつい装具をもらってきました。右左後に金属が入ってるやつ

 

16:00- 読書

 

17:00  面会その4 彼氏

はたから見たら先生かPTさんと話し込んでるみたいな図でした。特にこれといった話もなく。親とエンカウントしなくて済みました(笑)

 

17:45 晩御飯

食べ収め

 

20:10 お風呂

転倒注意

 

22:00 消灯

PC、読書したかったけど強制消灯。まあどうせ集中できないからいいけど。

寝付けず無理してケガしたこと、部活を惰性で続けたことの後悔とか 、なんでこんな目に合ってるんやろとか手術怖いってことをずっと考えていました。たぶん23:30ぐらいに眠りました。

 

1日いただけで看護師さんすげーーーってなりました。お世話全般を患者さん複数人分こなすなんて頭が上がらない。患者サイドからしたら医師は少し離れた存在になってしまうのですね。患者サイドでないと見えないことがたくさんあるんですね。

明日は頑張るのは先生だけど私も痛みと戦うぞ!!

ケガの痛みは後悔と絶望しかなかったけど、手術の痛みは前向きな痛みですぐとれるし、ちゃんと対処してくれるから大丈夫って思うことにします。

 

今日の14時までBP140、HR100、絶食で過ごすことになるのでしょうか

 

 

怪我の痛みは後悔と絶望の痛み 手術の痛みは前向きな痛み