バドミントン医学生ぬーみんの、目指せ復帰な日々

某大学の医大生が残り僅かのモラトリアムを楽しもうとした矢先の大けがを克服していくブログ(予定)

ガンの診断から外科的治療までの一連の流れ(後編)

こんにちは、ぬーみんです。

昨日、中学のときの部活仲間と久々に会ってきました。相変わらずうるさい・・・みんな元気そうで何よりです。話題はほとんど就職や将来の話、そして現実的恋愛話や結婚についてでした。年取ると夢にあふれた話題も減ってくるんやね・・・
あと、占い師さんに今後1年~3年を占ってもらいました。言われたことは

 

  • 今の彼氏を離すな。まだゴールは見えないが平和な関係が保てる。2年後に危機を迎えるが3年後に結婚運は最高になる。
  • 別れたとしても3年後は絶好調だから結婚まで話がまとまりやすい。いい人も見つかるかもしれん。
  • でも結婚線が下がっているから晩婚のほうがいいかもしれない。
  • 就職や仕事については問題はない。経験を積むことで天職となる分野が見つかる。
  • 仕事しながらも家庭も両立していける。
  • 健康面も大きな問題はない。

うーん、一般論やん。まあ、それなりにいい結果だから都合よく信じようかな。研修で忙しくなっても周りに対する思いやりを忘れるなって戒めかもね。

 

 
 
さて、この前の続きです。
 
 
 
  • 入院
通常手術の1-2日前から入院しますが、場合によってはより早期に入院することもあります。経口摂取不可、脱水、低栄養、貧血などがある場合です。また薬剤管理のために早期入院することがあります(ワーファリン→ヘパリンは1週間程度)。周術期管理を楽にするために、半減期の長いワーファリンから短いヘパリンに置換するのです。
 
  • 手術
執刀医の先生がんばれ!!
開腹するまで、開胸するまで正確な浸潤度がわからない場合、予想以上の浸潤のため手術が中止となることがあります。腹膜播種や大動脈浸潤の場合です。非常に残念ですが、あとは緩和ケアとなります。
 
  • 術後管理
大手術の場合はICUに帰りますが、軽い手術なら病棟に帰ります。基本的にどの患者さんもECG(心電図)、SpO2(酸素化)、BP(血圧)、BT(体温)はしばらくモニターしておきます。重症な患者さん、大手術後ならA-lineやCVP(中心静脈圧)も追加されます。
 
術後は早期離床、早期経口摂取開始、早期ドレーン抜去が基本です。積極的にリハビリも介入します。せん妄や静脈血栓症廃用症候群の防止のため、病院の回転率を上げるためです。ただし、離床時には肺塞栓症を起こさないか監視することが必要です。また、経口摂取開始時は誤嚥のリスクも考えなければいけません。
 
  • 退院支援
退院計画は入院時から作成します。家に帰るのか、慢性期の専門病院に転院するのかなどを決めます。